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Day 1-②仁川空港>ホテル

執筆者の写真: shukh4shukhshukh4shukh


SIMカード

空港内でSIMカードを調達。4日間の日程なので5日用を3枚購入。コスト面だけで言えば、グループならルータをレンタルした方がお得らしいです。でもまぁ、万一はぐれたら連絡つかないしね。後はレンタルの場合、返却の手間はありますね。

設定を終え、電車の駅を目指して移動。

オレンジカウンター

最初に目についたカウンターで聞いたところ、JCBカードを使って割引購入ができるそうです。自宅に置いて来て誰も持ってないので「オレンジカウンター!」って案内されました。

オレンジの看板の下に通常の券売機があります。日本語対応パネルなのでA'REXの1回券を買うだけだったら特に迷うこともなさそうです。全席指定ですが勝手に席が割り振られるので、これを細かく指定したい場合は窓口に行く必要があるのかな。

クレジットカードの挿入口があったので入れてみましたが反応なし。よく分からないので現金で購入しました。ソウル駅からタクシー利用予定のため、乗り継ぎ無しの1回券です。

ホームはソウル駅直通の特急(A'REX)だけでなく、普通列車も同じところに停まります。英語でも案内があるので自分の乗る列車の出発時刻と照らし合わせれば間違って乗ることはなさそうです。

車内はかなり冷房が効いています。アナウンスは日本語も流れます。

タクシー乗り場

ソウル駅に到着。出口が1~15番まであるのですが、タクシー乗り場がどこにあるのか分からず。案内と思われる方(黄色い腕章を着けてる)をつかまえて聞いてみたところ、「9-1を目指して」と案内されました。9-1に近づくとバスターミナルと書いてありましたがとりあえず地上へ出ます。

何レーンか先(駅に近い側)にタクシー乗り場が小さく見えました。地下道をだいぶ歩いて来ちゃったみたい。乗り場まで移動して列に並びます。

乗り場は一般と模範(DELUXE)に分かれていましたが列は1つしかなく、一般タクシーが次々停まっている様子でした。

スーツケースが2個あったので断られたら2台に分乗しようかと思っていましたが、運転手さんは気にする様子もなく1個をトランク、もう1個を助手席に積み込んでました。後部座席に4人で乗ります。ホテルバウチャーの住所をナビに入力して出発。

似てる?

子どもたちはタクシーの車窓から外を眺めながら「タイに似てるねー」という印象を持ったようでした。私は日本と似ていると感じましたが、看板の文字が読めないしそういう印象を持ったのでしょう。タイには何度か行っているので子どもたちにとって比較の基準になっているんですね。

英語がまったく通じないんだけど親切そうなタクシーのおじさんとホテル前に到着。



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