お土産ショッピング楽しいんだけど、荷物が入らなくなると大変なのでそろそろ自分の持ち物を決めないと。
着て行く服から 冬にタイへ行くとき、国内移動だと着るものに悩むのですが、今回は夫が結局バングラデシュに帰省しないことになり車で送ってくれると言うので日本国内では外を歩いたり電車に乗ったりという必要がなくなりました。手袋とか無しで薄着で移動できそうです。上着は丸めてリュックにぶら下げられるライトダウンでいいかな。
中に着るものは、空港内でささっと上だけ取ったら夏仕様♪が理想。
服の枚数と洗濯回数 タイの気温は日中は常に日本の夏なので、滞在日数分の服が必要になるわけですが、何枚持っていくかは現地で洗濯するかに大きく左右されます。 部屋で洗って移動までに乾くか不安‥みたいなのは嫌なので、私は風呂場で下着を洗うとかはあまりしないです。洗濯機付きの部屋に泊まるか、ホテルのランドリーに出すか、近場の洗濯サービスを利用するかにしています。 今回は初日バンコクは1泊なので洗濯しないとして、カンチャナブリ2泊中はたぶんホテルのランドリー利用、ラノン3泊中は街中の洗濯屋さん利用、バンコク2泊中はホテル室内の洗濯機利用を予定しています。5日分くらいの着替えがあれば十分安心して過ごせそうです。あとは水着にサンダルに帽子かな。
その他 衣類と洗面用品以外で必須は虫よけと薬くらいかな。あと携帯の充電器。 毎回ガイドブックを買うことにしているのですが、今回はさすがに要らない気がしています。本屋にも行ったのですがどうもぴんと来るものがなかったのでした。代わりにオフラインでもWebサイト閲覧できるように保存しておくためのアプリを購入してみました。
そういうわけでもう少しお土産を買い足しても大丈夫なんじゃないかと思ったり ^_^;
代わりにというわけでもないのですがドライヤーを買いました。ラノンでは1棟500バーツのバンガローを2棟借りることになっていて必要な気がするので。あとはお土産の緩衝材も兼ねてバスタオル持って行きます。
海外対応のヘアドライヤー 電圧が100-240V対応になっていれば何でも持っていけるのですが、できればコンパクトかつ軽量のものを。乾けば良しとするなら風圧が満足できる程度のもので十分だと思います。冷風付きになると機種が限られてくるみたいです。その他、マイナスイオンとかくるくるとか用途に合わせて探してください。
洗濯のこと 洗濯機付きの部屋に泊まる場合
自分の家でやるのと同じですね。お好きにどうぞです。洗濯機がついている場合は、乾燥機もついているのが普通です。洗剤はついているところ、言えばもらえるところ、自分で買う必要があるところ..と様々かと思います。
ホテルのフロントに出す場合
ホテルのランクによりかなり料金が違うので料金表をもらうと良いと思います。通常は衣類の種類別に1枚ごとの料金があるはずですが、ゲストハウスだと1キロいくらみたいな重量制です。
街中の洗濯屋さん
重量制が普通です。24時間くらいで返してくれるところが多いと思いますがスケジュールがタイトなときは必ずよく確認してから預けてください。