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1/6 ②ピアス

執筆者の写真: shukh4shukhshukh4shukh


チュムポーン

チュムポーンには知り合いが多く、バンコクから陸路でラノーンに入る場合に必ず通る場所でもあるため、毎回立ち寄っています。(前回はビーチ沿いに宿泊してます。)

子どものピアス穴

今回は知人に会うだけでなく、もうひとつ重要な理由が。下の子のピアス穴を開けます。私は自分がピアス穴を開けていないこともあり、不安なので自分が他人の穴を‥とかは考えられません。

日本では他人にお金を払って開けてもらう場合は皮膚科とかに行くわけですが、18歳未満はお断り、としているところが大半かと思います。(法律等調べていないので、年齢によりそもそもできないのか、クリニックの勝手な判断なのか不明)

上の子はバングラデシュの美容院で開けています。下の子はできればオーストラリアかアメリカに行ったときに開けてしまいたかったのですが、子どもに合法でピアス穴を開けられる場所は意外と限られているんですよね。ふらっとショッピングモールに行ったついでに聞いた限りでは、選ぶお店(穴あけをやってるか)とタイミング(やる人がその時間帯にいるか)が合わないと難しいようでした。

タイでピアス穴

タイでも、病院またはピアスを売ってるお店で開ける方法があります。病院で取り扱っているのは、バンコクとか都市部のクリニックです。予約をした方が良さそうでした。

友達が「予約しといてあげるよー」と、時間や料金も教えてくれたのですが、旅行中にそこに合わせて行動するのが面倒そうなのでやめておきました。(私一人が付き合えばいいのだけど、他のメンバーが私無しでほぼ行動できなそうなので時間がもったいない気がしたのでした)

金行

で、チュムポーンの金行。「私もそこで開けたし」という知人は元看護師。ご主人は医師。なので安心かなと。

学校等を考えて透明樹脂のファーストピアスが理想、と考えていたため、ニードルで開けるのに慣れてる知人からも申し出があったのですが、ピストルの方が痛みが少ないようなのでピストルにしました。(金行でもニードルも選択できました。)

無事施術が終わって、みんなでごはん食べに。お昼前でお腹すいてなかったのでとりあえずカフェへ。空港行く道路沿いにレストランが何軒か固まってるところがあるのですが、ここのカフェ良かったです。(画像参照) テラス席も良いけど、2階は靴を脱いで上がるようになっていて、フロアでごろごろできます。友人等々合流し、みんなで再会を喜び、赤ちゃんを連れてきてくれた友人も。

みんなでそのまま隣のレストランに移動してランチ。ピアスの相談から始まり、皆さんにとってもお世話になりました。お医者さんから痛み止めや腫れたときの抗生剤もいただきました。本当にありがとう。また来ます。



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