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スワンナプーム地区の宿泊施設

執筆者の写真: shukh4shukhshukh4shukh


乗り継ぎ時間が2-3時間であれば、免税店のウィンドウショッピングにマッサージ・・・。4-5時間でも、大きいお子さんならスマホでゲームをしたり、動画を見たり。

深夜だったらどうでしょう?お一人なら空港ラウンジで仮眠やシャワーという手もありますが、小さいお子さんやお年寄りと一緒であればベッドが必要かもしれません。

​空港内や空港隣接施設は、時間ロスがない分、施設に対する料金は割高になります。タクシー移動を厭わないのであれば選択肢はぐっと広がります。

スワンナプーム空港から徒歩圏の宿泊施設 乗り継ぎで最も心配なのは、次の便に乗り遅れること。当然ながら空港内かすぐ近くにいるのが安心するための方法です。 ​​

>> とにかく安心!の空港内トランジットホテル

空港トランジットエリア内にあります。1泊というよりは最長6時間までの時間貸しですので、チェックイン/アウト時間等を気にする必要がありませんし、料金に含まれる軽食ビュッフェも24時間利用可能ですので、「早朝便で朝食代を払ったのに食べられなかった」というようなことがありません。


>> 出国後最短距離!空港ターミナルビル内の簡易宿泊施設

ここからはトランジットエリアを出た先、出入国手続きが必要となりますのでご注意を。一度タイへ入国して、再度乗り継ぎ便に搭乗するために出国すると、700バーツの出国税がかかります。


こちらは上記トランジットホテルに対して「簡易ホテル」と紹介されているとおり、より簡素で狭い部屋ですが、日本のカプセルホテルに比べると広い、という感じです。部屋は狭いのですが共有スペースもありますよ。また、こちらの施設も時間貸しですが料金がリーズナブルであること、空港外にあるため前泊利用等もあり、部屋数も少ないのでどうしても利用したいなら予約がおすすめです。​

>> 徒歩でもシャトルバスでも。空港のお隣にあるノボテル

上記ボクステルと同じ通路を通って空港直結で歩いて行けます。シャトルバスの利用も可能。上記2つの施設と違って、普通のノボテルですので、部屋タイプも選択肢が広がります。

ノボテルは添い寝無料の年齢が15歳までです。ジュニアスイートでしたらエクストラベッドを2台まで入れられるようです。また、家族で大きいお子さんのために2室とる場合は2部屋目を半額、というキャンペーンもよくやっています。


スワンナプーム地区の宿泊施設

空港内や空港隣接施設は、時間ロスがない分、施設に対する料金は割高になります。タクシー移動を厭わないのであれば選択肢はぐっと広がります。お部屋のタイプや広さと料金を比べて選択されると良いと思います。「スワンナプーム」でエリアを指定するとたくさん宿泊施設が表示されるはずです。


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