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DAY2-1 周辺情報&チェックインについて

執筆者の写真: shukh4shukhshukh4shukh


マクドナルドで朝ごはん

合流予定の義妹家族が泊まっているホテルがマックからすぐのところだと聞いたので、朝ごはんはマックにして、ごはんの後会いに行ってみました。

マックの店員さん。お客さんには英語だけど、中ではみんなスペイン語で話してました。

朝食付きのホテルに泊まっていて、ちょうど一階に降りていたのでちょこっと挨拶して、セブンイレブンで買い物してホテルへ。

ホテル周辺のお店について(USハイウェイ192号線の南側)

真向いの辺りに、ステーキハウスがあります。滞在中に行こうと思っていたのですが時間がなく、味や雰囲気は不明。

ステーキハウスの西隣がマクドナルド、その隣がガソリンスタンドとセブンイレブン、さらに一本道を渡るとリサイクルショップやイタリアンのレストランがあります。

義妹一家はニューヨーク仕様中心でアメリカには夏服をほとんど持って来ていなかったので、昨日宿に着いてからリサイクルショップでTシャツとか買ったそうです。中古屋さんなので値引き交渉もできるらしいです。

なお、同じ通りを逆の東側に進むと24時間営業のドライブスルーの薬局があります。さらにその先の更地になっているところには看板が立っていて、今後ウォーターパークが建設されるみたいでしたよ。

チェックイン@フロント

朝ごはん前にフロントへ行ってきたのでした。昨夜はフロントが締まってからの到着だったため「起きたらフロントに手続きに来てね」となっていたため。

実は出発もフロントが開く前だったので、フロントに寄ったのはこの1回きりだったのですが、スタッフさん、とっても親切でした。

外貨両替できる場所について

チェックインのついでに「昨夜空港の両替が締まってたんだけど近くでできる?」って聞いたらいろいろ調べてくれました。

確実なのは、フロリダモール内の両替所。空港の方まで戻る必要があり、結構時間がかかる。「今日、アウトレットに買い物行こうと思ってるんだけど、フロリダモールの方が良さそうならそっちに行ってついでに両替しようかな」と聞いてみたら「地元の人向けのモールだから観光だとアウトレットの方が楽しめるかも」との返事。

近いのは、バンクオブアメリカの最寄支店。ただし営業開始時間後に電話して確認してから行った方が確実よ、と情報プリントアウトしてくれました。

結局、両替に行くのに時間を使うのももったいないので、とりあえずは可能な限りクレジットカードを使うとして、もしものときはATMで外貨引き出しすればいいよね、ということになりました。

チェックインポリシー

今回、義妹一家と一緒に4ベッドルームの部屋を取るにあたり、私の名前で予約しています。義妹一家はニューヨークから国内線移動でしたので時間を有効に使えるように午前のフライトを利用。私たちは深夜到着なので、義妹たちが先にチェックインできるならそうしたかったのですが・・・。

こちらのホテルでは予約時に登録したクレジットカードを本人が持ってチェックインするしかないようでした。

(このルールは一般的ですので、特別厳しいというわけではありません。ただし他のホテルでは、先に部屋を使用したい人のIDコピーを送っておいてフロントで照合し、後で予約者が正式チェックインすることを認めている施設も存在します。)

ホテルとのやりとりについて

ここのホテルの唯一の欠点が、メールとかでのやりとりに対応していないこと。海外からだと時差もあり圧倒的にメールの方が便利だと思うのですが。(ただしこちらの宿泊客は大半が国内&メキシコからの旅行者)

今回はBooking.comから予約しています。(その方が若干安く、キャンセルポリシーも緩いため)

Booking.comでは宿とのやりとりをするためのリクエスト欄が設けられていますので、通常であればBooking.comのサイトを通じてテキストでやりとりすることになります。最初にこちらから、「クレジットカード所有者以外が先に部屋を使用できるか。その場合事前に送る必要書類等は何が必要か」を問い合わせたところ、「フリーダイヤルに電話して」というコメントが返ってきました。この番号はホテルのフロントに直接つながるものではなく、オペレーターにつながる番号です。電話してみましたが、「絶対無理。予約をいったんキャンセルして先に使用したい人の名前でやり直して」という回答。(バングラデシュで発行されたクレジットカードはいろいろ面倒なので避けたく、義妹一家は初日は近所の別ホテルに泊まることにしました。)

実際に滞在してみるとフロントの人はとっても親切でしたが、オペレーターが事務的でかなり冷たかったのでこの点だけがややストレスでした。

↑写真は、ホテルの壁にいくつかはめ込んであったタイルのうち1枚。日本は木の文化でタイルは少ないので、私にとってはタイル鑑賞も海外での楽しみのひとつです。



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