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DAY13-5 さらに食べ続けます

執筆者の写真: shukh4shukhshukh4shukh


フリットランドを出て歩いていたら、タピオカドリンクを売っているお店がありました。中華っぽい、アジア料理のお店です。テイクアウトして散策を続けます。

証券取引所のところの階段に酔っ払いなのか大声で歌いながら踊ってる集団のおじさんたちが。


そういえば、ワッフル屋さんとフリットランドが現金払いのみでした。ロンドンやパリでは少額現金払いが敬遠されるらしく、小銭を探しているとカードでお願いします、って言われるケースがありましたが、ここではマーケット等でなくても現金しか取り扱いのないお店があるんですね。


証券取引所やら教会の写真を撮ったりして少し歩いていたら、テラス席のあるレストランがあって、そろそろ座ってビール飲むことにしました。ブリュッセルに着いてからずっと食べてるのでお腹はあまりすいてる気がしませんが、とりあえず晩ご飯。お店の名前がまったく思い出せません…。


ムール貝を食べられるメンバーがいないので、スープ、サラダ、ステーキといった感じでいつもと同じようなものを注文。ステーキがやたらと安かったです。(が、肉は普通に美味しかったです。)


ホテルに戻る前に、お土産屋さんをのぞきます。いわゆるお土産屋さん!って感じのお店には観光名所の写真の入ったチョコとかも山積みになっています。我が家ではだいたい、マグネットと、リビングの壁の棚に飾る小さな置物を何か買って帰ることが多いので、その辺りを探します。

あとはコンビニでお水や朝ごはんを調達。私たちが寄ったところは確か21時閉店で、観光客が結構たくさんいました。


ひととおり全員での買い物を終わり、夫は、先の食べ歩き中に一度のぞいた酒屋さんへ。途中で雨が降っていたので、少し雨宿りがてらお土産屋さんにも立ち寄っていました。ビールのセットを買うことにしていたのですが重いので最後に来ようと思って閉店時間を聞いてあったので、同じお店へ。

買うものは決まっているらしいので、私と子どもたちはダルシーを再訪。チョコディップの時間は終わり、代わりに日本人店員さんの時間帯になっていました。私は日本人の店員さんがいらっしゃることは知っていたのですが、下の子が急に話しかけられて相当驚いていました。2週間近く、自分に家族以外の誰かが日本語で話しかけてくることが一切なかったからね。

ホテルに戻って食べる用のマカロンと、日本へのお土産の箱入りチョコを買いました。詰め合わせチョコは1個あたり1ユーロです。安い!


部屋に戻って、シャワー浴びて、マカロン食べて。子どもたちに「寝ておいてね」と言い残して、夫とすぐ近くのパブへ。ベルギービール飲み比べセットみたいなのを用意しているお店をいくつか見かけて、後で飲みに行こうと思っていたのでした。観光客向けのお店ですが、深夜ということもあり、周囲の観光客のお店の仕事終わりのスタッフさん、みたいな若い子たちも結構いました。いろいろ飲めたし、満足。

ベルギー、滞在時間は短かったですが特に胃袋が大満足^_^




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