top of page
  • 執筆者の写真shukh4shukh

DAY15-1 スキポール空港へ



帰国の日。2週間のヨーロッパ旅行も終わりに近づきました。


タクシー

アムステルダムは市内から空港が近いので、空港へは列車で行くのが割と普通だと思われます。私たちは、大きな荷物を持ってトラムに乗るのは大変そう。。とタクシーを呼んだのですが、ロビーにいたら、大きなお子さん連れの家族が普通にスーツケースと一緒にトラムに乗ろうとしてました。それでも良かったのかもね。(昨日買った24時間券も、たぶんまだ使えました)


フロントの前に、「タクシー呼ぶ場合は声かけてもらえれば電話します。自分で電話する場合はxxxx番」みたいな案内が表示されています。フロントやや忙しそうだったのでUber呼んでみました。よく知らなかったのですが、Uberの運転手さんによれば空港行きは固定料金だそうです。市街地からと違いがあるのか不明ですが、泊まったホテルからは65ユーロでした。(結構高いですね)

運転手さんは、Uberの場合もやはりびしっとスーツでしたよ。


車は、都市により差があるのですが、ここはいちばんいいタイプのやつでした。バンを呼ぶと、国により普通のSUVのこともあるのですが、大きなワゴンで、中が対面の6人掛けになっているものがあって、ちょっとリムジンみたいな気分になるのか子どもはこの車種が来るとテンション上がるようでした。


ターミナル

免税手続きがある場合、自分が乗る飛行機のターミナルと異なる可能性が高いので運転手さんに行き先を告げるときに注意してください。(特に時間に余裕のない方。ターミナル間の移動時間分もったいないです。)免税カウンターのあるターミナルは、LCCの出発が多いターミナルだったと思います。


免税手続き

圧倒的に中国の方が多い印象。いろんな国の人が並んでますが、中国の方は買い物の数が違う感じ。30分ほどかかったかな。すぐ下の階に広い待合があるので子どもたちはそこで待ってました。

尚、機内持ち込み手荷物に入れて、出国後に免税手続きを行う手もあります。外が混んでる場合はその方が時短のようですね。(我が家は預ける大きさのスーツケースも申告対象にしましたので、この選択肢は無かったです。)




閲覧数:3回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page