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DAY14-2 タリスでアムステルダムへ

執筆者の写真: shukh4shukhshukh4shukh


列車番号?

プラットフォームに着き、ここだよね?と確認するも、フォーム側に掲示されている列車の番号と、車両側の番号が一致しない。

駅員みたいな人がいないので、タリスに乗りこむらしい制服の人を捕まえて「番号が違うんだけど、これでいいんですよね?」と聞いてみたら、「私も変だと思って誰かに聞こうと思ってるんだけど」と言われた。え?と思っていたら、列車の中に入って誰かに確認してきてくれました。この列車で合ってるようです。


乗車

乗客は、車掌がチケットを確認するまで乗車できません。みんな自分の乗る車両番号のところにいる車掌さんの周辺に並んで、チケットを見せて乗車。


荷物置き場

ステップを上がってびっくり。この列車、荷物を置くスペースがものすごく少ない!

どこにも置けないので座席の方へ。仕方なく、20キロ超のスーツケースをいくつも夫が上の棚に載せてくれました。これ、私ひとりだったらできなかったと思います。ソフトスーツケースか、バックパックじゃないと厳しいです。

ひとつひとつを軽くすることも重要ですが、あまり大きくないことも置き場を確保するには重要。大きいスーツケースがもう置けない場合でも、バックパックなら細いのでまだ置くことができ、後から入った人でも置いているという場合が割とありました。


※後から気づいたのですが、すべての車両の荷物置きスペースが同じではなかったのでした。私たちが乗り込んだところだけが、極端に狭かった。どこから乗るかも重要ですね。


トイレ

タリスは料金が結構高いので、もっと快適かと思っていたのですが、いろんなことにがっかりしました。特にトイレ。今回乗った中でいちばんニオイとか気になりました。


アムステルダム

アムステルダム中央駅に着きました。ここは駅を出るとき、改札があるんですね。チケットがないと外に出られません。




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